eighterのひとりごと

2016夏に罪な男たちに捕まってしまったド新規eighterが∞ことを中心に徒然なるままにつぶやきます。

2017/05/25 eighterの定義と、自担の魅力と、「関ジャニ∞」

(タイトルつけるの下手すぎワロタ。)

 

いろんな方のブログやTwitterのつぶやきを眺めていると、ホント色んな関ジャニ∞ファン、即ちeighterがいるんだなァと思う。

 

いやまあ当然なんやけど。

 

本気で恋していて、私以外に彼が好きな人なんて要らない!って人もいれば、彼以外は別に好きじゃない、彼がいるから私はeighterなんですっていう人もいるし、所謂箱推しであの7人の「関ジャニ∞」が好きって言う人もいる。同担拒否とか他担拒否とか、ほんとに色んなファンの姿があるよね。

 

じゃあ、自分はどうなんかなあと思って今書いてます。

ぶっちゃけ見切り発車感否めないので、まとまってないかもしれん。

読みにくかったらスマン。

 

ほいじゃ、行くぜーーー!

 

私個人はね、エイトさんのことはすごく好きなんだけど、その感情の中に恋愛感情はないんですよ。うーん、なんか恋するには遠すぎる。でも好きよ!

 

だって、こんなこというとアレかもしれませんが、彼らが私たちに見せてくれている姿は「アイドル」としての姿だし、彼らのプライベートな部分なんも知らんし。(これ、前にレコメンでヒナちゃん言ってたなあ、すっごい共感した笑)

割とそういうとこドライというか、現実主義です。

まあ、私の好きなタイプなんざ語る意味もメリットもないんで端折りますケド。

 

担当は?って聞かれると、多分マルちゃんなんです。

(多分ってなんだよってツッコミが聞こえる…。)

 

元々優柔不断な性格なので、これ!って決められなくて、全部好き~ってなる。

アイドルだろうが、それはどうやら同じみたい。

でもあえていうならマルちゃんなんです。

 

エイトさんが皆でわっちゃわちゃしている姿を愛でられる見られるのが本当に幸せだなあと思うし、どのコンビも可愛いが溢れていて好きなんです。

 

でも!!あえていうならマルちゃん!!(2回目)

 

 

で、なぜマルちゃんなのかというとだな、

一言で言うならば「放っておけない何かを持っている」から。

あ、ここからかなりあいゆ的な視点で書いていきます。

勿論、色んな意見があって当たり前です。

だから、「私のマルちゃんをそんな風に言うな!!」と怒らないでください。

ハァ…こんな考えのやつもいるんだなァって具合で読んでください。

 

話をもとに戻すと・・・

彼って、なんだか不器用じゃないですか。

勿論、歌に関しては、G内でいったら相当上手い。

エイタメのコメンタリーで他のメンバーが皆口々に褒めてるように、あんなに音を外すことなく歌える人は早々いない、と私も思ってる。

すばるはアーティストって感じで、自分の歌の表現方法を持っている人だなと思うんだけど、その反対にいるのがマルちゃんかなと。

表現方法がない、ってわけではなくて、すごく音程や楽譜に忠実に歌う人だなと思う。ぶれないんですよね、そこがすごい。こういう人がいないと、複数で歌う時は色んな所が揃わないと思うので、本当に貴重だし重要だと思ってます。

うーん、また歌声に関しては今度書くわ。

上手く伝わらない。日本語ムズカシイ。

 

で、その一方で、ぶっちゃけダンスは得意じゃないし、結構大事な局面になるとあがっちゃうのか、失敗してしまう。(ディスってないからね!!!)

そこがなんだかすごく私の中でくすぐられた、っていうのがまず大きい。

回りくどくてなんかゴメン。

 

アイドルっていうと、単にかっこいい!可愛い!

そんな薄っぺらい言葉で表現されがち。

(とか言ってる私も、前の記事で散々「可愛い!」「かっこよ!!」連発してたな、語彙力に問題があるので見逃してくれ)

 

でも、関ジャニ∞はすごく多面的なアイドルを見せてくれているなって思う。

人もモノも社会も、決して一面的じゃないから。良い部分があれば悪い部分もある。

それを、G内でもっとも顕著に示しているのが「丸山隆平」だなと思う。

 

ファンにはとびきりのアイドルでいようとしている姿も、それはイコール「アイドルでいるために」努力している姿だし、(こんなこというとマルちゃん怒りそう、ゴメン嫌いにならないで( ;∀;)そんなあなたが好きなの~~~!!!)

ダンスが出来なくてクレイジーな声で走り回る姿も、ギャグが滑って本番中にも関わらず落ち込んで一人反省会を開催してしまうのも、他のアイドルにはないと思う。

もうね、アアアアア守りたい!!って庇護欲?も生まれるし、マルちゃんも人の子なんやって妙に納得する笑

 

なんかな、良くも悪くも人間味溢れるアイドルだなって思うわ。

だから一番好きなんですね。

ねえ、今最大限にマルちゃんへの愛語ってるんだけど、伝わった??

ほんのりでも伝わったらもう感無量。あざます!!!

 

そんで、彼のお砂糖みたいな甘い甘い優しさが好き。歌声にもにじみ出てるよね。

あと、人間味でいうと、彼の他者への向き合い方が凄く自分に似てるなあって思う。

簡潔にいうと、「人に気を遣いすぎてるところ」かな。

なかなかね、これって変えられない。親にはよく指摘されるんだけど。

マルちゃんも、かなり人に気を遣って生きてるじゃないですか。

個人的には、他者に気を遣える人って素敵だなと思うから、そんなエピソード聞くと胸がキュンどころかギュインって音を立てます。あー好き!!!!!!

 

気を遣うって、捉え方によってだいぶ意味合いが変わってきます。

気を遣えるなんて、なんて優しい人なの!!と思う人もいれば、

なんてしんどい生き方してるの…と思う人もいるよね。

 

私は絶対前者だし、だからこそやたらと人に気を遣う人間になってしまった。

 

でも、自分の気の向くままに、欲望のままに生きることもできるのに、人のことを思いやれるそんな優しさを持っているマルちゃんが好きです。

 

 

すっごい愛の告白してしまった。

いや、大丈夫、マルちゃんはこんなブログ見ない…。いや見ないで…。

(ウソ、見てほしいという思いも無きにしも非ずなところはある、それは認めるッ)

 

とにかく。

そういうeighterもいるんです。

 

勿論、エイトさんの魅力なんてここには書ききれんよ。

あの7人が作り出す空気感、歌声やメロディー、三十路とは思えない無邪気さ、関西出身ならではのコテコテの関西弁から繰り出されるお笑いセンス、東京の地で必死にもがいて努力し続ける姿、ファンへの姿勢、アイドルである関ジャニ∞に対する誇り…。

 

エイトさんの全てが今、私を惹きつけてやまないんです。

だから好き。ただそれだけ。でもすごく大事。よね?

 

ふう、なんか勢いですっごいこと書いてしまった。けど後悔はない。

さっきも書いたけど、人間は変化発展していくものだと思う。

いつか、「こんなこと言ってたけど今は…」みたいな記事を書くかもしれない。

でも、私はそれでいいと思う。

変わることが全部悪いことではないと思います。

 

よくね、Twitterの愚痴垢と呼ばれるクソみたいなアカウント目にします。

「前のエイトに戻って」みたいな言葉を本当によく目にします。

 

まあ私はしょせん去年の夏にエイトさんに惚れた身なので、こんなこというと「ド新規がごちゃごちゃ言うな!!」って怒られるかもしれないけど。あ、個人的には古参とか新規とかいう枠組みは大っ嫌いです。ファンに古いも新しいもない!さいっこうにくだらない発想だと思う。

 

で、そのつぶやきを見ていつも思うのは、

彼らはよく口にしているように、今もまだ貪欲に前に進んでいます。

(と少なくとも私は思っている。)

だから、その中で彼らが変化しない方がおかしい、ということ。

模索しつづけるなかで変化していく、その変化した姿がなんか嫌だと思った時に「担降り」なるものを考えたらよいのでは?とシンプルにそう思います。

心配しなくても、変化した彼らが嫌いになる人がいるのと同じように、変化した彼らを好きになる人は必ずいます。現に私がそうだもん。

 

今彼らに「昔に戻って」というのは酷な気がします。

それより、前へ進む彼らを応援していきたい。

だから、私は迷わず「今のエイトさんが好きよ!!」と大声で言います。

 

 

あー!!夏が待ち遠しいね!!