eighterのひとりごと

2016夏に罪な男たちに捕まってしまったド新規eighterが∞ことを中心に徒然なるままにつぶやきます。

2018/4/16 今日も今日とて

 

悲しいもんで、1日なんてあっという間に過ぎる。なんなら今日ももうあと半分過ぎた。

 

でも今日も今日とて、抜け殻のように部屋に閉じこもっている。まぁ大学の授業が無いのだから別に誰かに咎められることは無いのだけど。

 

Twitterを開いたり閉じたり、写真フォルダを開いたり閉じたりしては、こぼれる涙をぐしぐし拭ってる。

 

想像以上に、すばるくん、あなたに惚れ込んでいたらしいことを、今めちゃくちゃ噛み締めてますよ。

 

たった1年と半分ぐらいしか、関ジャニ∞としてのすばるくんを見つめられなかった。それがとってもとってもとっても悔しくって悲しくって寂しくって、気がつけば夢中になって、7人が映る画像やものをかき集めてるような状況です。あの会見ですらどこかの番組が流してないか探してる。

あと何回7人(会見は6人だけど…)の姿を見られるのか、関ジャニ∞としてのすばるくんを見られるのか、分からないから。必死ですよもう。

 

ジュニア時代も8人の時代も知らないオタクだけど、8人から7人になる時期を乗り越えてきた古参のファンは一体どんな思いで過ごしてきたんだろうなんて、考えても仕方の無いことばかり、ベッドの上でぐるぐると考えています。

 

きっと、6人の関ジャニ∞が当たり前になる時期がやってくる。それがなんだかとても怖い。とはいえ、すばるくんの幻影を探してしまうようではeighterとしてやっていけないし、

昨日はeighterでい続けたいって書いたけど、さっそくぶれてる。

 

メンバーが、オタク皆がそうであるように、私だってまだ6人の関ジャニ∞が想像もできない。

 

昨日の会見でヤスくん1人いなかっただけで違和感を覚えるんだから、そんな風に誰か1人がいない状況を、それが普通であるように受け止められるんだろうか。それはもう未知数だからね、怖いですよ。

 

そう簡単に、はいそうですかって受け入れられないよ。辛いし寂しいし悲しいしなんでだよ!って思う。

でも、大倉くんじゃないけど、嫌いになんてなれないんだから、それが全てであるようにも思う。

 

ボロボロ泣いてんのに泣いてないと言い張る横さん、彼が泣いてると何故か泣かなくて笑顔すら見せようとする村上くん、困ったような悲しそうな表情でぎこちなく笑う(心の中で泣いてるように見えた)丸ちゃん、目がうるうるしてるけど門出の日と言い切った亮ちゃん、ぜんっぜん納得してなくてまだどこか不貞腐れたような表情の大倉くん。ヤスくんも姿こそ見えなかったけど、言葉が、痛みを押してまで会見に出ようとした姿勢が、全てを語っていたと思う。

 

どれも、どこをとっても、関ジャニ∞だったよ。そんな風にいつも素直に見せてくれるから、好きになったんだって、嫌でも思い直した。

 

すばるくんのいない関ジャニ∞を想像もできないし、それでも好きですと言えるのか、私にはまだ分からない。今日になって思う。未来に向かってすごく尻込みしてる自分が嫌だけど、それが本音だ。

 

誰か一人欠けてもダメだって思ってたし、7人で笑う姿を見て好きになったんだから、当たり前だよって誰かに言ってほしいぐらい。

 

多分まだこうやってダラダラと未練を書き綴る。前をなかなか向けない人間なので、すばるくんが見たらイライラするような人間です多分。

 

今日ふと思ったのは、ファンレター書いてみようかなぁってこと。

関ジャニ∞としてのすばるくんに。

他担とか自担の概念は元々あんまり好きではないし、そういう意見は今日はスルーしますね。とはいえ、気分を害したらごめんなさい。

 

でも、昨日も書いたけど、私は彼の歌に救われたから、この気持ちをなんとかどこかで昇華させたい。もう二度とドームでありがとう!って伝えられないのなら、そうするしかないなぁと。

読んでくれるのかなんて分からんし、完全なる自己満足ですけど。

 

きっと今もごまんとファンレターが届いてるとは思うけどさ、彼が退所するまでに何とか一通書けたらなぁと思う。

 

 

 

また何か思いが募ってきたらここに書きますね。

 

丸ちゃんの大切な日、

珍しくeighterという言葉があった。

丸ちゃんの愛に感謝。